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プロフィール |
Author:インテリア茶箱クラブ
インテリア茶箱クラブ… 東京都品川区。 防虫・防湿に優れた「茶箱」に生地を張って素敵なインテリアにしてしまう今話題のクラフトのお教室。茶箱や生地の販売もしています。
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広島県広島市に新インストラクターさんが誕生しました |
広島県広島市に新インストラクターさんが誕生しました! 2023年3月22日 大阪教室 認定インストラクタークラスご卒業!
Atelier Andante主宰沖田郁子先生です!
沖田先生の卒業作品5KSです。

先生の卒業作品は卒業作品ギャラリーにも掲載されております。 是非併せてご覧ください!
沖田先生の卒業インタビューです! クラスでの思い出や卒業制作作品についてお話を伺いました。
●クラスについて
Q:インテリア茶箱との出会いは? 9年前伊勢丹新宿の催事でお茶箱と使われているファブリックに魅了されました。 (説明して下さったのは泊先生でした) 注:泊先生は旗の台本部の講師です♪
Q:クラスに通おうと思ったきっかけは? インテリア茶箱を二つ作った後もっと色々なお茶箱を作りたいと思いました。もっとお茶箱について知りたいとも思いました。
Q: インストラクタークラスの雰囲気はいかがでしたか? コロナ禍ということもあり、少人数でとてもアットホームでとても丁寧に教えて頂きました。
Q: 先生の印象は? いつも優しい先生がレッスンになると事細かにきびしく、容赦なく指導して下さいました。 指導内容はきびしいのですが言い方がやさしいのですんなり受けとめることができました。本当にありがたかったです。
Q: 印象に残っている茶箱は? 帯のお茶箱です。 お茶箱にかける前はちょっぴりくたびれていた帯が、お茶箱に仕立てるととても華やかに生き返りました。
Q: 楽しかったエピソードは? とてもアットホームだったので先生もご一緒にたわいもないお話をしながらお昼を食べる時間が楽しかったです。 お茶箱のこと布のことイベントのこと、色々な情報が交換できました。
Q: レッスンを通して身についたことは? 少しくらいアクシデントが起きても、あきらめず何とか対処する方法を考えられるようになりました。
●卒業制作について
Q: これは私!!と思うところは? 今まで経験してきたパッチワークとコラボした事。
Q: この生地を選んだのは? 何年かかけて集まったハギレを使って作りたかったため。
Q: 大変だったことは? パッチワークに利用した布の厚さがさまざまで刺繍もたくさんあったので重なった布の始末が大変でした。
Q: 工夫したところは? レースやうすい布には裏布をあてたり、刺繍がある所は刺繍の糸をうすくしたり、縫い代のたおし方を工夫してなるべくフラットな生地ができるようにしました。
Q: 制作期間は? 実際に制作したのは1週間くらいです。(構想は2か月)
●今後の目標について
Q:どんな目標がありますか? 広島でインテリア茶箱の知名度を上げたい。インテリア茶箱人口を増やしたい。(茶箱のステキな所を知って頂きたい)
Q: どんなお教室にしていきたいですか? アットホームな楽しく自分の個性を出した作品を作るお手伝いがしたい。
沖田先生ありがとうございました!!
お教室の開講は広島県 広島市にて、2023年4月頃開講を考えておられるようです。
お近くの方でご興味を持たれた方は 520.ikuko@gmail.com までお問合せください。
今後のご活躍を楽しみにしております!
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兵庫県西宮市に新インストラクターさんが誕生しました |
兵庫県西宮市に新インストラクターさんが誕生しました! 2023年3月22日 大阪教室 認定インストラクタークラスご卒業!
工房嘉泉主宰嘉泉先生です!
嘉泉先生の卒業作品5KSです。

先生の卒業作品は卒業作品ギャラリーにも掲載されております。 是非併せてご覧ください!
嘉泉先生の卒業インタビューです! クラスでの思い出や卒業制作作品についてお話を伺いました。
●クラスについて
Q:インテリア茶箱との出会いは? 2018年5月の阪急梅田本店7階のイベントで出会い、その美しさに雷に打たれたような衝撃を受けました。
Q:クラスに通おうと思ったきっかけは? 上記イベントの際茶箱レッスンがあり受講し、とても楽しく、もっと作ってみたいと思ったのがきっかけです。
Q: インストラクタークラスの雰囲気はいかがでしたか? 私含め3人(生徒)と先生でとても和気あいあいと楽しく、毎回レッスンがとても楽しみでした。
Q: 先生の印象は? とてもやわらかな雰囲気のやさしい先生ですが、だめな時はだめときちんと教えて下さり、とても勉強になりました。また、話題が豊富でコミュニケーションをとる能力の高い先生だなと思いました。
Q: 印象に残っている茶箱は? 和物の茶箱が作りたかったので帯の茶箱が印象に残っています。
Q: 楽しかったエピソードは? 毎回レッスンが楽しかったので、特にこれといったエピソードはありませんが、生地をカットする際きちんと長さを測っているにもかかわらず間違って切ってしまい、ぎりぎりの生地で茶箱を作ることが多かったので、ある意味楽しかったなと、今思えば思います。(その時は必死でした)
Q: レッスンを通して身についたことは? 教えて頂いた方法で茶箱を作ると、本当に素晴らしい物が出来上がります。まだまだ未熟ですが、丁寧に一つ一つ作り上げていく姿勢が身についたと思います。
●卒業制作について
Q: これは私!!と思うところは? 雅号である「嘉泉」(教室名)を、篆書・隷書で書き生地を作り、帯にしてフタに使用したところです。
Q: この生地を選んだのは? 書道の硯・雅号印等を入れて飾る茶箱を作るために生地を探していたところ、祖母の形見の羽織と出会いました。 しだれ柳の手刺繍と墨のような黒にひとめぼれし、この生地に決めました。
Q: 大変だったことは? フタの帯部分を縫うのが大変でした。 又、しだれ柳と帯の面積をどれぐらいにするのか、フタのバランスにとても苦労しました。
Q: 工夫したところは? フタも本体も色がシックなので、フタ裏と内レールに鮮やかな赤を選びました。又、タッセルのかわりに筆のストラップを使用したところも工夫した点です。
Q: 制作期間は? 約1か月
●今後の目標について
Q:どんな目標がありますか? 一家に一台茶箱(インテリア茶箱)があるようになればいいなと思っています。そのようになるのが(世の中に広がる)私の目標です。
Q: どんなお教室にしていきたいですか? 教室についてはまだよくわかりませんが、来られた方が帰る時幸せな気持ちになって帰っていただける教室が開ければと思います。
嘉泉先生ありがとうございました!!
お教室の開講は兵庫県 西宮市にて、開講を考えておられるようです。
お近くの方でご興味を持たれた方は kobo.kasen2022@gmail.com までお問合せください。
今後のご活躍を楽しみにしております!
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東京都渋谷区に新インストラクターさんが誕生しました |
東京都渋谷区に新インストラクターさんが誕生しました☆彡 2023年2月17日 旗の台本部教室 認定インストラクタークラスご卒業!
アトリエLANLAN主宰MAY先生です!
MAY先生の卒業作品5Kです。

先生の卒業作品は卒業作品ギャラリーにも掲載されております。 是非併せてご覧ください!
MAY先生の卒業インタビューです! クラスでの思い出や卒業制作作品についてお話を伺いました。
●クラスについて
Q:インテリア茶箱との出会いは? 10年以上前も前ですが、たしか品川プリンスか高輪プリンスで作品展を見たのが出会いです。
Q:クラスに通おうと思ったきっかけは? 初めてインテリア茶箱を見て、とても素敵で興味を持ちましたが難しそうだなと思い、月日が経ちました。 その後カルトナージュをしていましたが、ヴォーグのフレンチメゾンコースも受講してインテリア茶箱も作りました。それがきっかけで本格的にインテリア茶箱を学びたいと思いました。
Q: インストラクタークラスの雰囲気はいかがでしたか? とにかく楽しかったです。1日があっという間に終わってしまいました。
Q: 先生の印象は? 厳しくも優しい。先生方は普段は楽しく優しく、ご指導は本当に細かく丁寧でした。感謝しかありません。
Q: 印象に残っている茶箱は? 60ESPの茶箱は大きくて大変でしたが、自分好みの生地で家でも物入れに大活躍です。
Q: 楽しかったエピソードは? 毎回楽しかったのですが、同期3人で日暮里に生地を買いに行ったのは楽しかったです。
Q: レッスンを通して身についたことは? 丁寧な仕事とはこういうものだと知りました。
●卒業制作について
Q: これは私!!と思うところは? 今のマイブームの色合いはグレー、ホワイト、ベージュ系なのでまさにそのような茶箱です。
Q: この生地を選んだのは? 色合いが私の好みで植物系の柄なので選びました。
Q: 大変だったことは? 柄合わせです。
Q: 工夫したところは? 四方見にしたかったので、ヒンジは使わず蓋に取っ手をつけました。ただ将来的にヒンジを使う茶箱に作り替える可能性も考え、補強板はつけました。ロープの継ぎ目はシンプルにしたいと思い、刺繍で作った飾りをつけました。
Q: 制作期間は? 2週間くらい。
●今後の目標について
Q:どんな目標がありますか? オーダーで作れるようになりたいと思います。
Q: どんなお教室にしていきたいですか? 少人数で楽しく、丁寧な作品作りをする教室にしたいと思います。
MAY先生ありがとうございました!!
お教室の開講は東京都 渋谷区にて、開講を考えておられるようです。
お近くの方でご興味を持たれた方は 0ra38700725591c@ezweb.ne.jp までお問合せください。
今後のご活躍を楽しみにしております!
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東京都足立区に新インストラクターさんが誕生しました |
東京都足立区に新インストラクターさんが誕生しました☆彡 2023年2月17日 旗の台本部教室 認定インストラクタークラスご卒業!
千都(ちっと)の手づくり工房主宰Chitto~ちっと先生です!
Chitto~ちっと先生の卒業作品10KSです。

先生の卒業作品は卒業作品ギャラリーにも掲載されております。 是非併せてご覧ください!
Chitto~ちっと先生の卒業インタビューです! クラスでの思い出や卒業制作作品についてお話を伺いました。
●クラスについて
Q:インテリア茶箱との出会いは? リフォーム営業の仕事をしていた頃、お客様のお宅に古い茶箱がありました。リフォームに伴いそれを廃棄処分すると聞き、そのまま捨てられてしまうのがとても悲しいと思い引き取りました。その後利用方法をネットサーフィンしていたところインテリア茶箱の画像(帯を使用したもの)を発見。その瞬間これだ!とひらめきました。
Q:クラスに通おうと思ったきっかけは? 茶箱レッスンに何度か通い、茶箱を頂いた方にお礼の意味を込めて作成したインテリア茶箱を差し上げたところ、そのご友人の目に留まり、「作ってほしい」と言われたのですが、その技量はないとその時はお断りしました。 この時に人様の前に出しても恥ずかしくない茶箱が出来るようになればいいな、なりたいなと思い募ったのがきっかけです。
Q: インストラクタークラスの雰囲気はいかがでしたか? 必死にタッカーを打っている時は殺気立ってましたが、それ以外は一緒に受講した仲間とも気が合うせいか話をしたり、教えあったりしてとても和やかでインストクラスがある日は楽しみでした。
Q: 先生の印象は? 厳しく優しいです。茶箱に関しては妥協は許して頂けない(笑) 解らないことは本当に申し訳ないくらい何度も教えてくださいました。 3人の先生がいらっしゃるのでそれぞれの拘り等がお聞きできてありがたかったです。
Q: 印象に残っている茶箱は? ストライプの課題です。最初に作ったものは自宅にあった細かいスストライプを安易に選んでしまったので本当に苦労しました。帰宅後落ち込むくらいでした。 ここで苦労したせいか2度目のストライプ課題は落ち込まずに完成出来ました。
Q: 楽しかったエピソードは? 毎回何かしら大笑いしていたのですが忘れてしまいました。 大阪のインストクラスさんとほんの少しですがオンラインでお話出来たことが印象に残っています。
Q: レッスンを通して身についたことは? 生地や綿などやわらかい素材を固い茶箱にのせるので、それぞれの折り合いの良いところを模索しながら制作していくこと。 いかに美しく魅せられるか。それに加え自分が妥協できないところをどう制作していくかというところ。
●卒業制作について
Q: これは私!!と思うところは? ユーズドのジーンズ生地を使ったこと。 装飾小物をちょっと面白いものにしたこと。 ミシン縫いも多用したこと。 インストクラスの課題に使用した生地をこそっと参加させているところ。
Q: この生地を選んだのは? SDGsが叫ばれている中、海洋汚染やリサイクルやリユースが自分自身とても気になっているので、その気持ちをどうにか表せないかと思い色々な生地を見ているうちに、一番自分の気持ちにフィットしたものがこのユーズドジーンズでした。
Q: 大変だったことは? 生地が厚いこと。 ポケットやファスナーなどの縫い合わせ箇所が多いのでそれをいかに薄くするか。 せっかくジーンズを使うのなら面白いステッチや装飾は残したいので、どこを切り見せるかなどに悩みました。
Q: 工夫したところは? 動きが出るようにジーンズ生地を配置したところ。 生地の重なり部分はなるべくタッカー留めしないところに配置しました。
Q: 制作期間は? 構想1週間。 制作10日程度(もっとかかったかも)
●今後の目標について
Q:どんな目標がありますか? 自分の趣味としている布小物とインテリア茶箱を中心にし創作活動をしたいと思っています。 どのように発信するかは現在模索中です。
Q: どんなお教室にしていきたいですか? 教えることになれば、自分の失敗談も含め持っていることを全部伝え、 自分のこだわりを大切に、あせらずじっくり取り組めるような楽しい教室にしたいです。
Chitto~ちっと先生ありがとうございました!!
お教室の開講は東京都 足立区にて、開講を考えておられるようです。
お近くの方でご興味を持たれた方は chi5141_shibashiba_lucky@yahoo.co.jp までお問合せください。
今後のご活躍を楽しみにしております!
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埼玉県新座市に新インストラクターさんが誕生しました |
埼玉県新座市に新インストラクターさんが誕生しました☆彡 2023年2月17日 旗の台本部教室 認定インストラクタークラスご卒業!
ikitosui主宰JunJun Junco先生です!

JunJun Junco先生の卒業作品10KSです。

先生の卒業作品は卒業作品ギャラリーにも掲載されております。 是非併せてご覧ください!
JunJun Junco先生の卒業インタビューです! クラスでの思い出や卒業制作作品についてお話を伺いました。
●クラスについて
Q:インテリア茶箱との出会いは? 祖母の着物を何か活かすことができないだろうか?と考えていた時に、インテリア茶箱クラブさんのホームページを見つけ、 祖母の家の押し入れに茶箱があったのを思い出し、素敵ー!とワクワクしたのが最初の出逢いでした。
Q:クラスに通おうと思ったきっかけは? インテリアやものづくりが好き!そして日本の伝統の素敵な茶箱を今に活かす在り方!わたしもそんな素敵なインテリア茶箱を多くの方に知っていただき、教える事がしたい!と思ったのがきっかけです。
Q: インストラクタークラスの雰囲気はいかがでしたか? スタートした仲間と週に1,2回は会うので、ともに支えあって学び、先生方と皆で楽しくお話したりしながら和気藹々でした。
Q: 先生の印象は? 気さくにお話できる先生方で、明るく丁寧に教えていただきました。
Q: 印象に残っている茶箱は? 帯と着物。アレンジの仕方によって、その帯や着物、そしてつくり手のイメージでガラッと変わるし、こだわりたい時はとことんこだわれる楽しさがあると感じました。
Q: 楽しかったエピソードは? 当時は大変だったけど、今思えば笑っちゃう一番最初の茶箱。蓋を作るのに何日も蓋に乗ってタッカーの針を使いまくって筋肉痛という大切な経験。あれがあったからこその力の入れ方のコツや感覚がつかめたのだと思います。
●卒業制作について
Q: これは私!!と思うところは? 生地の柄を自分でデザインしオリジナル生地にしたこと。
Q: この生地を選んだのは? 薄くなく、厚くもなく、伸びなく、やりやすい生地を選びました。
Q: 大変だったことは? 布の柄が縦横線があったので、合わせるのに大変でした。特に蓋の四つ角。
Q: 工夫したところは? 生地柄をデザインしたこと
Q: 制作期間は? ちょこちょこ1週間くらいの間で
●今後の目標について
Q:どんな目標がありますか? 茶箱の魅力を知っていただき、つくりたい!欲しい!と言っていただける方が、世界でたったひとつの自分の宝箱!と喜んで大切にしようしていただける
Q: どんなお教室にしていきたいですか? お一人おひとり様の個性を表現しながら、イキイキ、ワクワク表現を楽しんでいただける和気藹々の教室
JunJun Junco先生ありがとうございました!!
お教室の開講は埼玉県 新座市にて、開講を考えておられるようです。
お近くの方でご興味を持たれた方は ikitosui.st@gmail.com までお問合せください。
今後のご活躍を楽しみにしております!
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